2026年3月 8日 (日)

西武甲種

2026030801
2026030802
2026/03/08 八王子駅
 
3か月に一度のペースでやってくる西武甲種。
今回は走行写真を狙っていましたが、八王子に降り立つとがちょうど順光だったのでそのままこちらで撮影することに。
まずは中央本線らしく、E233系やE353系との並びも楽しめました。

2026030803
 
今日の牽引機もPF。今回は2083号機でした。
出区前には担当の方がしっかりと点検を行っていて、その様子を眺めているだけで“これから始まる感”伝わってきます。
甲種本番とはまた違う、準備の瞬間ならではの高揚感がありました。
 
2026030804
2026030805
2026030806
  
点検を終えた2083号機が、いよいよ動き出します。
今日の任務、西武線向けの車両を迎えに向かうための出発です。 構内をゆっくりと進み、目的の編成へと近づいていくPF。
最後は係員の合図を受けながら、ほんのわずかな距離を詰めていき、慎重に連結。
 
2026030807
2026030812
 出発まで時間があるので反対ホームへ。 甲種ならではの特別感を、しっかり噛みしめるカットたちになりました。
 

2026030808
2026030809
2026030810
 
本出発に先立ち、編成を少しだけ引き出す動きが入りました。
この“ほんの数十メートル”の移動が、構内ならではの独特な緊張感と高揚感を生むんですよね。
そして、横浜線との並び。
普段は交わらない顔ぶれ同士が同じフレームに収まる瞬間は、八王子ならでは。
 

2026030811
 
青空の下、黄色い編成を従えたPFがゆっくりと動き出す姿は、“ここから旅が始まる”という静かな高揚感に満ちています。 目的地・新秋津へ向けて進んでいくその後ろ姿を見送りました。

| | コメント (0)

2026年3月 7日 (土)

常磐熱海

2026030701
2026030702
2026/03/07 東海道本線 平塚→茅ヶ崎 特急「常磐熱海」E653系
 
久しぶりに東海道線へ国鉄特急色が入りました。しかし当日は体調が優れず撮影は断念。
ようやく夕方になって少し回復し、「これなら行ける」とカメラを手に外へ出ました。
期待していた黄昏の光は、厚い雲に阻まれて叶わず。
それでも、夜になる直前の柔らかな空気の中を走り抜ける姿には、昼でも夜でもない“境界の時間”ならではの美しさがありました。

| | コメント (2)

2026年2月28日 (土)

PF三昧

2026022801
2026/02/28 新鶴見信号場 75レ EF65 2087
 
今日はふっきーさんとPF撮影旅。
最初の目的地は新鶴見。
冬の澄んだ空気の中、75レがゆっくりと姿を現しました。
背後には、すでに運用を離れた2096号機が静かに佇んでいます。
まだ現役のPFがその横を力強く駆け抜けていく光景は、なんとも言えない感覚です。
 
2026022802
2026/02/28 新鶴見信号場 75レ EF65 2087
 
75レの停車時間を利用して、競歩のごとく急いで先回りしました。
静かに息を整えるように佇むPFの姿は、走行中とはまた違う重厚さがあります。
停車中の表情から、ブロワーを唸らせて動き出す瞬間までしっかり記録。
旅立ちの姿を見届けたら、こちらもすぐに普電へ飛び乗って追っかけ開始です。
 
2026022803
2026/02/28 常磐線 松戸→金町 E531系「赤電」
 
東京を飛び越え、普電を乗り継いで一気に松戸へ。
横須賀線は人立ち入り、常磐線では謎のドア不調で時間に間に合うかハラハラドキドキ。
どうにか間に合って75レを迎えるべくアングルを考えていると、ふいに赤電が姿を見せました。
予想外の棚ぼたショットを撮ることが出来ました。
 
今回の75レは空コキが多いので、目立ちにくい立ち位置へ。
  
2026022804
2026/02/28 常磐線 松戸→金町 75レ EF65 2087
  
江戸川橋梁での本番カットは、思い切って超望遠で切り抜きました。
空コキ越しにコンテナが見えるので、思ったよりいい感じになりました。
 
ここからはまた神奈川県にとんぼ返り。
 
2026022805
2026/02/28 高島線 新鶴見信号場→鶴見 単1295レ EF65 2097
 
最後は鶴見川へ移動し、ずっと撮ってみたかった“青空バックのPF”に挑戦しました。
今日はちょうどいい場所に月がポッカリと。
抜けの良い空と月、そして最高の光線状態...のはずが、車体には架線柱の影が落ちてしまい、惜しい仕上がりとなりました。
 
鶴見川で青空バックのPFを撮り終え、このままクイーンズスクエアで朝霧高原様の写真展を見て締めるつもりでした。 ところが、会場で朝霧高原様のお仲間の方から「2070レ、撮ろう」とまさかのお誘い。
急きょ根岸線が見えるポイントへ直行しました。
 
2026022806
2026/02/28 根岸線 関内→桜木町 2070レ EF65 2097

夕暮れの街を背景に、アーチ橋を渡るPFの姿は想像以上にドラマチック。
気づけば今日だけで5カ所もPFを撮影できました。

 

| | コメント (4)

2026年2月22日 (日)

78&75


2026022201
2026/02/22 南武線 矢向 78レ EF65 2083
 
78レ狙いで編成写真の定番ポイント矢向に来ましたが、冬の早朝はどうしてもビル影が気になります。
そろそろ大丈夫だろうと思って立ってみたものの、やはり影や障害物等色々と気になるものが。
また、普電の本数も多いので被りも怖い。という事で色々考えた末、まずは望遠で切り抜きました。
 

2026022204
2026/02/22 南武線 矢向 78レ EF65 2083
 
被りは大丈夫だったので、ぐっと引き寄せてもう一枚。
列車が影から抜けたところで、タイミングを合わせてもう一枚。
本当はもっと手前で切りたかったのですが、望遠レンズではこれ以上引けず、ここが限界でした。
 
矢向での撮影を終えたあとは、75レを狙うために東京貨物ターミナルへ向かいました。
実は先週も訪れたばかりなのですが、どうしてもリベンジしたいポイントがいくつかあり、2週連続の訪問です。
 

2026022205
2026/02/22 東京モノレール
 
まずはこれ、東京モノレール。
前回の撮影でも連写の中にスカイツリーが写っていたのですが、構図の端で中途半端に切れてしまい、記事には採用しませんでした。
今日はその“心残り”を解消すべく、しっかりとスカイツリーを画角に入れて撮影。
高架を走るモノレールと、遠くにそびえるタワーの組み合わせは、やっぱり東京らしさがあって気持ちがいいです。
 

2026022206
2026022207
2026022208
2026/02/22 東京貨物ターミナル EF65 2083
 
前回はここに着いた瞬間、まさに入れ替えが終わるところで、惜しくも撮影できず。
今日はその“悔しさ”を胸に、早めに現地に到着です。
まだルートを理解して撮影できたわけではないので多少悔いはありますが、それでもこうして入れ替えの瞬間を撮れたのは良かったです。
 
今先週よりも撮影者は少なく、十数名といったところでしょうか。
ただ、障害物の位置関係を考えると、どうしても立ち位置は前回とほぼ同じ場所に。
それでも今日は“切り位置”を少し変えて、前回とは違う表情を狙ってみました。
 
2026022209
2026/02/22 東京貨物ターミナル 75レ EF65 2083
 
通過のタイミングで雲がかかり、少し翳ってしまいました。
本来なら晴れカットを狙いたいところですが、架線柱の影が落ちない分、スッキリした仕上がりになった気がします。

| | コメント (4)

2026年2月15日 (日)

お見送りとお出迎え

2026021501
2026/02/15 東京モノレール
 
今日は東京貨物ターミナルで75レを狙うべく、大井町で下車しました。
大井町は普段来ないので散歩がてら向かっていると、ふと視界に入ったモノレールの高架が。
高架の抜け感、背景の高層マンション、そして朝の光。
「これはいい感じ」と構図も深く考えずにとりあえず1枚切りました。
こういう偶然があるから、移動中も油断できません。
 
2026021502
2026/02/15 東京貨物ターミナル駅 75レ EF65 2085
ネットではあまり話題に上がらない場所ですが、実際に立ってみると意外と雰囲気が良く、落ち着いて撮影できるポイントでした。
到着してみると、撮影者は20名強でしたが、スペースにゆとりがあるため穏やかな空気が流れていました。
 
定刻、ゆっくりとPFが動き出し、ファインダー越しにその迫力をしっかりと収めました。
撮影を終えたあとは、軽く機材をまとめて次のポイントへ移動します。
 
2026021503
2026/02/15 隅田川貨物駅 75レ EF65 2085
 
75レがぐるりと武蔵野線を回ってくる間に、こちらは上野東京ラインで一気にショートカットして75レの終点、隅田川貨物駅でお出迎え。
ゆっくりと構内へ滑り込んでくる姿は、一仕事終えた感があります。
 
前回は出遅れてあまり撮影できていないので、入れ替えシーンのリベンジですが、最初は少なかった人もグッと増えたので今回も満足はできていないのですが、少しだけご紹介。
 
2026021504
 
隅田川貨物に到着すると、荷下ろし場へと貨車を押し込みます。
 

2026021505
 
押し込みを終えた後、PFが切り離され身軽になって移動します。
 

2026021506
 
一旦停止して、HD300と新旧並びで一息。
 

2026021507
 
今度は別の貨車をゆっくりと引き出します。
 

2026021508
 
引き出した貨物を再び押し込みます。(これは出発線かな?)

2026021509
 
押し込みを終えると再び身軽になって、単機で移動します。
 

2026021510
 
入れ替え作業を終えたPFは返しの76レに備えて移動していきます。
奥にはブルサンの姿も見えますね。
 
今回も良い場所は確保できませんでしたが、じっくりと入れ替え作業を見学できたのは良かったです。

| | コメント (2)

2026年2月14日 (土)

川崎界隈でPF

2026021401
2026/02/14 南武支線 78レ EF65 2092
 
今日もまずは78レから撮影しました。
あまり知られていないのか、それとも人気がないのか、この場所に来たのは直前に1名だけ。静かな線路端で、落ち着いて構えることができました。
側面には日が当たらないものの、貫通扉ギラリでとてもカッコいい表情を見せてくれました。
 
2026021402
20260214023
2026/02/14 南武支線
 
南武支線は普段あまり撮影していないので、今日は少しだけ寄り道してみました。
本数も少なく、のんびりした雰囲気があって、たまにはこういう時間も悪くありません。
 

20260214024
2026/02/14 東海道貨物線 鶴見信号場 75レ EF65 2092
 
その後は新鶴へ移動。
既に運用から離脱してしまった2096号機が静かに佇む横を、まだ現役の2092号機が快走していきます。
動かないPFと、最後の力走を見せるPF。その対比がどこか切なく、そして力強く感じられました。

| | コメント (2)

2026年2月 8日 (日)

雪煙を上げて走る

2026020801
2026020802
2026020803
2026020804
2026020805
2026/02/08 東海道本線 茅ヶ崎~平塚
 
週末の湘南地区で、ここまでの大雪は本当に何年ぶりでしょうか。
悪天候だとすぐ止まる印象のあるトカ線も、この日は意外にも通常運行でした。
せっかくなので雪の中を力強く走る列車たちを撮影しました。
 
雪煙を上げて駆け抜ける姿は迫力があり、通りがかった人も「雪の中を走る電車はカッコいい」と思わず声を漏らしていました。
ただ、年齢のせいか長時間の寒さには勝てず、今日は早めに退散しました。

| | コメント (4)

2026年2月 1日 (日)

迷宮のように

2026020101
2026020102
2026020103
2026020104
2026/02/01 常磐線 南千住 75レ EF65 2097
 

駅に着いた時は先客が3名だけで、思っていたよりも落ち着いた雰囲気でした。 ところが定刻になってもやって来ず、少し不安になっていると13分ほど遅れているとの情報が入り、少しだけ緊張がほぐれます。
そして、カーブの向こうからゆっくりとPFが姿を見せた時、思わず「来た」と心の中でつぶやいてしまいました。
この区間特有の“クネクネ感”が本当に面白く、車体がしなりながら高架線を行く様子は、まるでNゲージのようです。
少し余韻を楽しみたいところですが、急いでこの場所を後にします。
202602010520260201062026020107
2026/02/01 隅田川貨物駅 EF65 2097
 

南千住を通過するPFを撮影したあと、急いでお隣の隅田川貨物駅へ向かいました。
しかし、到着してみるとすでに多くの撮影者が集まり、良い立ち位置はほぼ埋まっていました。
「これは厳しいな…」と心の中でつぶやきつつも、なんとか空いているスペースに滑り込みます。
ブルサンと金太郎が並ぶ背景は、やはりここでしか撮れない景色。 それが余計に、立ち位置が残念すぎた悔しさとなりました。

| | コメント (4)

2026年1月31日 (土)

代走続く

2026013101
2026013102
2026/01/31 尻手短絡線 153レ EF65 2080
 
ありがたいことに、PFの代走はまだまだ続いています。
まずは尻手短絡線でゴミ当番を撮影。
空コキだったので、後追いも撮ってみると意外と面白い感じになりました。
続いて隅田川シャトルがやってきました。
2026013103
2026013104
2026013105
2026/01/31 尻手短絡線 78レ EF65 2087
 
最近ではすっかり珍しくなった銭湯の煙突があったので、ワンポイントとして構図に入れてみました。
こちらも空コキだったため後追いも撮影。
引退間際にも関わらず、短時間で2本もPFが撮れるとは本当にありがたい限りです。
 
次の75レまで時間があったので、徒歩で新鶴へ向かいます。
多少距離はありますが、ちょうど良い散歩になります。
2026013106
2026/01/31 新鶴見機関区 EF65 2096
 
既に運用を離脱した2096号機は、今もひっそりと休んでいました。
しばらく新鶴を見学した後、再び75レの撮影へ。

2026013107
2026/01/31 南武支線 川崎新町→八丁畷 75レ EF65 2087
 
ここはド逆光になってしまうため不人気で、集まったのは数名のみ。
その分、落ち着いた雰囲気でまったりと撮影できました。

| | コメント (2)

2026年1月25日 (日)

隅田川シャトル

2026012501
2026012502
2026/01/25 尻手短絡線 78レ EF65 2080
 
運用復帰したばかりのEF65 2080号機が、隅田川シャトルに充当。
今回は撮影地の選択を誤り、影から抜け出せず。悔しさと反省を込めて、記録として残すことにしました。
復帰直後の姿を見届けられたこと、それだけでも充分でしょうか。
 
今回は先回りして、定番の馬橋支線へ。 

2026012503
2026/01/26 馬橋支線 75レ EF65 2080
障害物もなく吹きっさらしの跨線橋、昼間なのに凍えるような北西風が肌を刺します。
集まったのは15名ほど。ありきたりな構図ながら、良好な光線に恵まれ、復帰した2080号機の姿をしっかり記録できました。
寒さに耐えた甲斐がありました。

| | コメント (2)

«PFが下町を走る