カテゴリー「高崎線」の56件の記事

2023年8月 2日 (水)

上野駅・高崎線開業140周年記念号~その2~

2023072806
2023/07/28 高崎線 岡部→本庄 9821レ EF64 1053
 
尾久での送り込み撮影後は定番のオカポンへ。
うだるような暑さの中、レンタサイクルで現地に着くと、とても平日とは思えない人だかり。
100人は軽く超えていたのではないでしょうか。
土手の上は3重ぐらいでギュウギュウの人だかりだったので、ガラガラだった土手下から綺麗な青空を目いっぱい入れてみました。
 
乗客の方々は窓を開けて手を振っていましたが、特に罵声もなく、なんとも穏やかな雰囲気。
最高の光線状態の中を列車が通過すると、自然と拍手が沸き起こり気持ちの良い撮影となりました。

| | コメント (2)

2023年8月 1日 (火)

上野駅・高崎線開業140周年記念号~その1~

2023072804
2023/07/28 高崎線 尾久→上野
 
この日の一番ネタは「上野駅・高崎線140周年記念号」。
近頃めっきり少なくなってしまった客レ。
しかも珍しくプッシュプルではないので、久しぶりにドアを開けた推進回送を見ることが出来ました。
 
そして後追いは...。
2023072805
2023/07/28 高崎線 尾久→上野
 
画角目いっぱいにロクヨン。
これ、トリミング無し、笑っちゃうほどピッタリです。

| | コメント (0)

2023年7月18日 (火)

深谷にて

2023071801
2023/07/18 高崎線 深谷駅 3092レ EF65 2084
 
出張帰りにタキでも撮ろうと深谷駅にちょっと立ち寄り。
逆光ではありますが、深谷駅の駅舎は雰囲気が良いですね。

| | コメント (0)

2023年3月17日 (金)

PFタキ

2023031603
2023/03/16 高崎線 神保原駅 3092レ EF65 2065
 
特急「草津」の続行でやってくるPFタキ。
逆光ですが、夕陽が当たって良い感じで撮れました。

| | コメント (0)

2023年3月16日 (木)

さようなら651系~草津~

2023031601
2023/03/16 高崎線 神保原駅 草津4号
 
「スワローあかぎ」とともに「草津」も愛称が変わるので、しっかりと記録しておきました。
651系が高崎線に来て9年で引退だそうで、高崎線での活躍は短かったですね。

| | コメント (0)

2023年3月15日 (水)

さようなら651系~スワローあかぎ~

2023031501
2023/03/15 高崎線 スワローあかぎ1号
 
本日は高崎線沿線へ出張。
 
ちょうどいいタイミングなので、今週末で定期運用から離脱する「タキシードボディのすごいヤツ」こと651系の撮影をしておきました。
「スワローあかぎ」の名称も変わるのでしっかりと文字が判別できるようにしておきました。
 
まだまだ新世代の特急車両と思っていましたが、もう引退になるなんて時の流れは速いものですね。

| | コメント (0)

2023年2月 4日 (土)

再びクネクネ

2023020401
2023/02/04 東海道貨物線
 
今日は程よい曇りだったので、逆光くねくねポジションへ。
朝の柔らかい光の中、フルコンの編成をくねらせてやってきました。

| | コメント (0)

2021年11月29日 (月)

相模線用E131系配給輸送~その1~

2021112901
高崎線 鴻巣駅
 
相模線用E131系の配給撮影で鴻巣駅へ。
光線は最高で簡単な撮影だったはずなのに、切り位置失敗。
 
2021112902
高崎線 鴻巣駅

| | コメント (0)

2021年11月28日 (日)

旧客団臨~その2~

2021112702
2021/11/27 高崎線 岡部→本庄
 
熊谷からの本運転は超定番ポイントのオカポンへ。
正面に日が当たらないにも関わらず、50人を超える人が集まりました。
メインカメラは望遠で。
 
サブカメラは手前まで引き寄せ。
 
2021112703
2021/11/27 高崎線 岡部→本庄
 
この2枚だけ見ると良い天気ですが、直前まで何度か翳りました。
この列車の通過直後も翳ってしまい、本当にギリギリのタイミングで撮影することができました。
良かった、良かった。

| | コメント (0)

2021年11月27日 (土)

旧客団臨~その1~

2021112701
2021/11/27 高崎線 本庄→岡部
 
高崎線から両毛線へ旧客が走るというので、撮影に行きました。
 
光線状態やロケーションは両毛線のほうが良いのでしょうが、両毛線の撮影地は知らないので、多少撮影地を知っている高崎線へ。
まずは確実に旧客を撮りたいので、背景はともかく被りリスクの低そうなアウトカーブのポイントで送り込みを。
背景が良くないからか、マイナーだからかネタの割には撮影者はたったの4人。
のんびりと待ち、良好な光線で撮影することができました。
 
この写真からはわかりませんが、あと数秒タイミングがずれていたら回送と被るという冷や汗ものでした。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧